うめりのBLOG

ヨガ、アロマ、簿記が趣味のミニマリスト雑記ブログ

お世話になったスタジオクローズのお知らせを聞いて

数年前、2019年秋から2020年春は、ワンコイン・ヨガレッスンの自主開催を行っていました。

毎回、季節に合わせたテーマを打ち出して、告知することがとても好きでした。

同僚向けに開催していたため、会社近くのいいかんじのヨガスタジオを見つけて、月に2回程度レンタルさせていただいていました。

 

仕事の後におしゃれなスタジオで集まると、気分転換になり、スタジオに来るとヨガの練習を妨げるものがなくて「集中」と「リラックス」の両方ができるところが良かったのか、やがてご家族やご友人とご参加くださるようになり、ヨガを通じて人の輪ができてゆく楽しみを知れたイベントでした。

コロナ禍が始まり、私は自主開催をやめてしまったのですが、ご参加いただいたお方とクチコミで興味を持ってくださった未参加のお方の両方から、最近になっても再開催を望む声をたまにぽつぽついただいていました。職域接種でコロナ・ワクチン接種済の人も多いので、またあのスタジオにみんなで集まれるのではないかと思い始めていました。ですが、そんな矢先、お気に入りスタジオがクローズの知らせが届いたのです。

もうあのスタジオを訪れることはできないのか、そうか、そうか、そうなのか。

そのようにしずかに受け止めつつ、自分の心の片隅で、いずれまた戻れるよねと甘くぼんやり思っていたのに寂しいなと感じました。

スタジオを大切に十数年以上も守られていたオーナーさんのご苦労がおありだったでしょうに、自主開催をやめてから私は何も気にかけたりヘルプしたり寄り添ってもいないのに、急にちょっとハート・ブレイクって、なんだかずいぶん勝手だなと自分のことを思いました。

そのオーナーさんの決断を、悲しいものだと勝手に決めつけていると思いました。

始まったことはいつか終わる。そして、終わりがあれば新しい始まりがある。

だから、それはきっといいことなのです。

終わるということは、新しい道へ進める可能性が拡がるということなのです。

悲しむより、ご多幸を願おう、顔を上げて、そう思いなおしました。