
大阪の本町駅近くの民生炒飯 大阪店へ行って来ました。
台湾グルメランキング炒飯部門1位に輝いたお店だそうです。
この黄色と赤の目立つ看板と黄色の壁に浮かぶピンクのネオンサインにまずはキュンです。

人間とは不思議なもので、私はこのお店の前をこれまでかなり通っていたはずなのに、このお店に目を留め出したのはこの1ヶ月程前からなのでした。
台湾に旅行に行ってみようと考え出したから、台湾という文字にアンテナが反応するようになってのことなのでしょう。人間は、自分が見たいものを都合よく探してきて見るもの。
ランチは11時半から15時まで。
ラストオーダーは14時半とのことで、私は14時頃に訪れてみましたら空いていました。
階段を降りて行くとあらためてドアがあるわけではなくそこはもう店内でした。
壁のカラフルな龍様イラストが素敵。
階段が急なので要注意。
炒飯メニューだけで牛肉炒飯、五目炒飯、ハム炒飯などなど十種類程もあり、実に充実しています。
でも、私は事前に決めていました。エビ炒飯です。
トッピングができるのも調べ上げていて、空芯菜とオムを頼もうと決めていたのですが、今の時期は空芯菜がないそうです。青菜か青梗菜ならあるとのことで、青菜とオムで頼みました。
空芯菜を食べたことがないので、ここで食べられればラッキーだなと思っていたのです。
こうなればやはり台湾へ行って空心菜を食べなさいということではないか?と台湾旅行欲がさらに刺激されます。
「ランチタイムは炒飯大盛り無料です。いかがでしょうか?」と言われ、それはリサーチ不足で想定外でした。5秒悩んで、大盛りをお願いしました。
たまごとろっとろのオムえび青菜炒飯登場
夢にまで見た炒飯の登場。
心の中で「これが食べたかったんだよ〜!」と大騒ぎしておりました。
朝ごはん抜きの日だったので、大盛り余裕と思っていたら、3分の2を過ぎたあたりから満腹を感じてキツかったです。
私より後に来られたお客さんも大盛りオーダーされていたのに、私よりも先に完食されてサッと帰られましたので、私も早く食べて出なきゃお店に迷惑がかかるんじゃ?ちょっと焦った方がいいかなと思いましたが、そこはこの1ヶ月ずっと食べたかった憧れの炒飯。ひと口ひと口しっかりと味わわせていただくことにしました。
ぷりっぷりのエビがごろごろ入っていました。エビ好きにはたまりません。
この日の小鉢がまた美味しくて、驚きました。
写真の左側に映っている小鉢は干し豆腐の細切りが胡麻油等で和えられているもので、なんだか蒸し鶏みたいな味がして、豆腐にこんな食べ方があるなんて私はこのときまでまったく知りませんでした。教えていただき、と感謝の気持ちが生まれました。半世紀生きて来ても、出不精の私にはまだまだ知らないことがいっぱい。
完食したら、元気そうな笑顔のおじさま登場

もしかして、創業者のお方なのでしょうか?
お水を飲み干し、ご馳走様でした、と手を合わせてすぐにレジへ向かいましたら、
なんと1,400円でした。安すぎませんか⁉︎
米の価格が高騰しているこのご時世なのに。
VISAデビットで支払い、お店を出るとすぐに口座の入出金明細のメモに「民生炒飯」と打ち込んでおきました。「民生炒飯♡」と記録したかったのですが、♡は受付してもらえず残念でした。

満腹だったので、帰りは3駅分歩いておきました。
ラードも化学調味料も使われていない炒飯をいただけるうれしいお店、
リピートしたいお店がひとつできました。
次は大盛りではなく普通盛りでちょうどよいということが学べてよかったです。
大阪本町で炒飯食べたい気がすると思われたお方はぜひ。
(日曜、祝日は定休日との事)